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囲碁をやる人が増えてきた原因

昔に比べて囲碁をやる人が増えています。その背景としては、週刊少年ジャンプで連載されていたヒカルの碁が大きく影響していると思います。
全く打てなかったヒカルが徐々に成長していって、徐々に強くなりプロになっていくという課程を毎週楽しみに見ていました。
それに影響を受けて私も含めて多くの同級生が実際に打ってみたりしていました。
そして何よりも多くの人がするようになった要因はパソコンで対戦が出来るようになったからだと思います。
オセロや将棋というのはマグネット形式で安価で盤を買う事が出来ますが、囲碁にはそういったものが中々販売されていないので、やりたいと思っても出来ない状況でありました。
最初のきっかけを碁会所などに行ければ良いのですが、ある程度実力が付かないと行きにくいというハードルを自分は感じました。
しかしインターネット対局が出来るようになり、碁石や碁盤が必要なく、パソコン一つで出来るようになった為に多くの人が気軽に出来るようになりました。最初は専用ソフトなどを使い、コンピュータと対局する事でハンデ戦を行い碁石の置き方などを学びました。
そしてある程度ルールや戦い方が分かってきたら、ネットで対人戦へと移行していきますが、ネット対戦の良さはレートによって自分と同程度の相手と出来る点にあります。そういった事から対局相手を探す手間も少ないですし、色々な人と対戦出来る事から私も含めて多くの人がやるようになりました。
そしてネット対戦は時間に縛られる事がなく、早朝でも深夜でも好きな時間に出来るという良さもあるので気が向いた時に対局を行っています。
このようにきっかけとパソコンの普及によって囲碁を楽しむ人が増えてきたと思います。
アニメの影響で知ることとなった囲碁が、更にネットの普及により気軽にいつでも対戦できるようになったため、近年じわじわと囲碁ブームとなってきている気がします。

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